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社会貢献事業の一環として、猪苗代地区の交通安全協会（会長：鈴木榮太郎氏）、安全運転管理者協会（会長：渡部一男氏）及び安全運転管理事業主会（会長：渡部　茂氏）の交通三団体から寄付の申し出があり、１０月２１日(月）午後３時から、猪苗代警察署署長室において贈呈式が執り行われました。贈呈式には、猪苗代地区交通安全協会の鈴木榮太郎会長、猪苗代地区安全運転管理者協会の渡部一男会長、安全運転管理猪苗代地区事業主会の大川原勝人副会長が、当センターからは廣木康二専務理事がそれぞれ出席し、横田雄也警察署長の立会いのもと、寄付金２０万円が贈呈されました。贈呈されました寄付金は、春と秋の２回、猪苗代地区交通三団体が開催しておりますチャリティゴルフコンペに参加されました皆様から募りました善意の募金です。また、猪苗代地区交通三団体からは、平成１９年度に当センターが発足して以来、賛助会員としてご支援をいただいております。寄せられました寄付金は、犯罪や事故の被害者、そのご家族・ご遺族の方々への支援活動、当センターの活動を広く県民の皆様に周知していただくための広報啓発活動等に活用させていただきます。

＝寄付金贈呈式の風景＝



左から、安全運転管理猪苗代地区事業主会 大川原勝人副会長、猪苗代地区安全運転者協会 渡部一男会長、猪苗代地区交通安全協会 鈴木榮太郎会長、廣木康二専務理事、横田雄也警察署長の各位