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当センターの活動報告をまとめております。
昨年以前の活動報告は、ページ下部のメニューよりご覧いただけます。
2014年12月
・「警察における被害者支援と犯罪被害給付金制度について」県警察犯罪被害者支援室長による講義
・北海道・東北ブロック研修会の報告を行った。
2014年11月
（宮城県仙台市：参加者１名）
（北海道札幌市：参加者２名）
本勉強会の趣旨及び両機関の「活動の概要とその体制について」他
（福島市保健福祉センター：参加者7名）
2014年10月
被害者支援全国ネット主催
（東京都：参加者）
民事事件へのかかわり方について他
（福島市保健福祉センター：12名参加）
日本損保協会相談員による「民事事件へのかかわりについて」講義他
（福島市保健福祉センター：参加者２５名）
2014年9月
インシデント・プロセス法による事例検討を行った。
（福島市保健福祉センター：参加者16名）
（宮城県仙台市：参加者２名）
全国ネットワークNNVSｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀｰによる「リスニング技術とニーズの把握」について講義他（福島市保健福祉センター）
2014年8月
県弁護士会被害者委員会担当弁護士による、事例に基づく講話他
（福島市保健福祉センター）
2014年7月
県警察捜査一課指導係による「性被害捜査について」の講義他
（福島市保健福祉センター：参加者22名）
石川町立石川中学校の生徒に対し、被害者遺族による講話及びパネルを展示した。
（宮城県仙台市：参加者１名）
代理傍聴支援の依頼と報告、今後の代理傍聴支援のありかたについて検討を行った。
（福島市保健福祉センター：参加者10名）
2014年6月
（宮城県仙台市：参加者１名）
（宮城県仙台市：参加者４名）
2014年5月
取扱中の電話相談・直接的支援活動に基づく事例検討会を実施した。
(福島市保健福祉センター：10名参加）
福島大学総合教育研究センター主催「教育臨床講座を受講し、ケース・マネジメントの具体的な手法を学ぶ
（福島大学：参加２名）
郡山市第２中学校の生徒を対象に被害者遺族が「もう一度会いたい~伝えたい想い～」をテーマに講演を行った。